テクノホーム興永の家づくり

テクノストラクチャーの家

構造部材

構造部材

構造計算システム 耐震システム 制震システム(特別仕様)

 

木と鉄の複合梁 テクノビーム

木と鉄の複合梁 テクノビーム

テクノビーム構造当社では建物の最も負担のかかる梁(横の柱)に、鉄骨を入れて強化しています。軽量鉄骨のH形鋼を芯材に、上下を集成材で挟んだサンドイッチ構造。長年にわたって荷重がかかっても、たわみの進行はほとんどなく、強靭な躯体を維持します。

テクノビーム

テクノ複合金具

テクノストラクチャー工法 比較大きな力のかかる柱接合部には、一般的な接合の3倍の力に耐えるドリフトピン接合を採用。ほぞ加工を施す必要がないので、最低限の断面欠損で高強度な接合を実現します。

テクノ接合金具

テクノ接合金具梁、筋かい、垂木等の接合部に使用して、構造体をがっちり緊結。住まい全体が強力に一体化し、地震に強い頑丈な構造体をつくります。

集成材柱

同寸法のムク材の約1.5倍の優れた強度を誇る集成材柱は、自然素材でありながら、工場生産による均一の高品質を実現します。
集成材柱

テクノ束

テクノ束床下で住宅全体を支える床束(ゆかづか)に、鋼製の「テクノ束」を採用。さびにくい特殊メッキで、湿気や白アリにも強く、抜群の強度と耐久性を発揮します。

基礎仕様

基礎仕様テクノストラクチャーでは、スウェーデン式サウンディング法による地耐力調査を必須としています。 また、間取りや構造全体の荷重のバランス等に応じて、主筋やあばら筋の形状や数量を決定し、最適な基礎を設計しています。

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