スタッフブログ
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葛城市竹内 Y様邸
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機能性と実用性を兼ね備えた落ち着きのあるヴィンテージハウス~Y様の家づくりストーリー~ 住み慣れた地元で理想の土地が見つかったことをきっかけに、家づくりに踏み切ったY様。兵庫県出身で阪神大震災を経験した奥様の希望もあり、耐震住宅工法「テクノストラクチャーの家」を選ばれました。 もともとインテリアが大好きで、家づくりを計画する以前から、新築した友人宅やインテリア雑誌を見て、イメージを膨らませていたというご夫妻。結婚当初はメタル調をはじめ、スタイリッシュなインテリアが好みでしたが、年を重ねるごとにあたたかみのある木の質感を求めるように。「好みをあれこれ探るうち、辿り着いたのがミッドセンチュリースタイル。天井や床、柱、建具など、空間の各所に取り入れた木の質感を生かしつつ、照明や家具で効果的に色味を足して、落ち着きのある個性的な空間を目指しました」。 間取りを考えるときに優先したのは、ワンフロアのマンションのような動線。例えば、マンションだと、サニタリーとベランダ、居室が同じフロアにあるので、洗って干して取り入れて、たたんでしまう一連の流れがスムーズにできます。「だから、サニタリーは2階のベランダのすぐ隣に。寝室とも隣合わせに設計したので、寝る前に歯を磨いたり、トイレにいったりもラクちんです。毎日のことなので、いかにムダな手間を省いて、限られた時間を有効に使えるかを考えました」。 また、リビングから続くテラスにもこだわりが。「目の前が道路なので、リビングの窓と道路の間にワンクッションほしかったんです。これが大正解。今では子供たちの格好の遊び場ですし、主人のお気に入りのビアスペースでもあります」。加えて、外観の印象もぐっとおしゃれになりました。 素材やパーツひとつから選び抜いたわが家は、Y様にとって自慢の作品。「テクノホーム興永が私たちのわがままに答えてくれて、理想に近づけてくれたからこそ。遊びに来てくれた友人にも好評です!」
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香芝市西真美 T様邸
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光がたっぷり降りそそぐほっこりまったり憩いの家~T様の家づくりストーリー~ 時が経つにつれ、あちこちに不具合が出てきた築25年の住まいを離れ、新築を決意されたT様ご夫妻。展示場を巡り、テクノストラクチャーの耐震工法に惹かれて、「テクノホーム興永」に家づくりを依頼。設計では、子供たちが帰ってきやすい間取りや、ご両親との同居を視野に入れるなど、さまざまな角度からじっくり検討を重ね、ベストなプランにたどり着きました。 「以前住んでいた家は、三方を隣家に囲まれていて、昼間でも薄暗かったので、光に満ちた家にずっと憧れていました。そのこともあって、窓の数や配置には随分こだわりましたね」。その甲斐あって、朝から陽光がたっぷりと降り注ぐ気持ちのいい住まいが完成。「一日中、どこにいても気持ちよく過ごせます(笑)」。 ご主人たっての要望で取り入れた畳が丘は、家族のいちばんの憩いの場。まったりくつろぎながら、毎晩、晩酌するのが、ご夫妻の楽しみの一つになっています。「掘座卓だから、長時間座っていても疲れ知らず。居心地がいいのか、食事をし終わっても、誰もここから離れようとしないんですよ」。 空間をできる限り広く活用するため、大容量のウォークインクロゼットや階段下、キッチン裏など、使う場所、使いやすい場所に最適な収納を設置。また、お気に入りの雑貨や手作りの品を飾るため、手持ちのアジアン家具と調和するダークブラウンの棚やニッチを各所に。夢に描いていた「好きなものに囲まれる暮らし」を実現しています。 気温もあがり、春めいてくると、楽しみなのが太陽光発電の発電量をチェックすること。「メーターがぐんぐん上がるにつれ、光熱費がダウン。目に見えてお得感を実感できるから、楽しみながら節約できますね」と奥様。「なかなかイメージが固まらず、決断するのが苦手な私たちに、興永の方は、納得するまで気長に付き合ってくださいました。興永だったからこそ、わがままも言えたし、後悔のない理想の家が建ったのだと思います」。
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大和高田市 K様邸
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“好き”をギュッと詰め込んだナチュラルポップスタイル~K様の家づくりストーリー~
南北二面接道で、見事な桜並木が眼前に広がる絶好のロケーションが気に入り、家づくりに踏み切ったK様ご夫妻。何軒かの工務店を巡るうち、テクノストラクチャー工法の魅力に惹かれ、ホームページで目に留まったテクノホーム興永のモデルハウスを訪れました。「営業さんがとても話しやすい方で、こうしたいという細かな要望に対して、丁寧にアドバイスしてくれたことも好印象でした」。 設計では、家事をしながら娘さんの様子を見守れるよう、仕切りを極力減らした大空間の間取りをリクエスト。「ルンバが使える段差のない家」が理想だったという奥様の希望通り、和室やサニタリー、玄関ホールまでフルフラットに。「おかげで、部屋が広く感じるし、掃除もラクちん。キッチンなどの水回り設備も汚れがつきにくいから、家事の時間が短縮できて、子供と一緒に遊ぶ時間が増えました!」 内装のデザインは、木のやわらかな質感とキュートな色柄を組み合わせたナチュラルポップスタイル。印象深いローズピンクのキッチンが、奥様にぴったりのふんわり可愛らしい雰囲気を醸し出しています。「色やデザインに迷ったとき、気軽に相談できるコーディネーターさんがアドバイスしてくれたことも心強かったですね」。また、「床面に物をいろいろ置きたくないから」と、収納にもこだわり、LDKをはじめ、各空間に使いやすさを考慮した収納スペースを確保。隅々にまで、女性目線・ママ目線の工夫が凝らされています。 建築中、基礎工事や構造を見た大工の友人やご近所の方から、「何から何まで仕事がきっちりしているし、構造も頑丈でいい家」と褒められ、「興永を選んで良かった」と実感したというK様。「地震が起こったら、わが家はこの辺の避難所になるねって、主人と話をするくらい安心できる家です(笑)」
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あんしん耐震見学会開催中!
4月1日~5月31日まで、
春のあんしん耐震見学会を開催しております。
普段、なかなか目にすることができない住まいの構造、
テクノストラクチャーの耐震住宅の秘密を大公開!
公開終了まであとわずかとなった
真美ケ丘4丁目モデルハウスでも、第3の工法「木と鉄」の構造をご覧いただけます。
震度7の激震に耐えうる強靭な構造躯体を、ぜひ体験してください!