スタッフブログ

★長期優良住宅⌂認定申請には構造計算が必要(・・?

こんにちは~

毎日、厳しい猛暑日が続いていますねι(´Д`υ)

マスク生活だとどうしても水分補給の回数が

少なくなりがちですが、室内でも外出時でも、

のどの渇きを感じてなくてもこまめに水分・

塩分補給をして下さいね💖

 

家づくりを考えはじめた方は「構造計算」

という言葉を耳にされたことはありませんか?

構造計算は住まいの安全性を判定することを目的に

住まいがどのような変形や応力に耐えることが

できるのかを様々な要素を加味して計算します。

★木造住宅2階建て以下の住まいには構造計算は

義務付けされていません。

そして

構造計算には、「簡易計算」と「許容応力度計算」

の2種類があります。

 

Panasonic耐震住宅テクノストラクチャー工法は、

「★許容応力度計算」

パナソニックで388項目の緻密な構造計算を

することで耐震等級マックスである「耐震等級3」

を確保!! 信頼の構造が実現できます。

長期優良住宅で求められている一定の耐震性を確保するには、

構造計算が必須です。そして簡易計算を構造計算としているか、

「許容応力度計算」であるかを知ることも大切です。

安全性を考えたお家づくり、長い間住む我が家を

建てた後も安心できる住まいづくりのお手伝いを、

させていただいています(^^♪

注文住宅・長期優良住宅をお考えの際はお気軽に

お問合せ下さい。